フィボナッチ計算

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結果: by 投資の杜

2016年6月13日以降のチャート分析(ポンド円編)

新しいレンジにそろそろ切り替わりそう?
というか切り替わって欲しい。チャートもリニューアル描画出来るし!

レンジ相場で押し通す予定(笑)

4月7日の安値が意識されて反発して先週クローズしたポンド円。
一時は160円台だった通貨が10日には151.50付近まで下げるという
37564通貨の底力を見せつけてくれた1週間でした。

この安値サポートが今後も機能するなら、まだまだ
このクソレンジ相場は続くと見ています。

ギャン1/1をついに修正!でもライン抜けてる

急角度過ぎたというか、5月初旬の価格を基に作ったから仕方ないですが
それでも1か月近く使えたのは、誇りに思います。
2016613ponyen-gyan-0

強いL1/1を意識して引いてみたものの・・・
2016613ponyen-gyan
ただ、強烈な下ヒゲを付けて終値はギャン8/1付近でなんとか
収まった事は注目したい所です。
また、ここがサポートになる可能性もありますし、レジになる可能性も
大いにあると思います。

下目線ピッチフォーク

上ラインが意識された形になりました。
2016613ponyen-pitch

一目均衡表で確認

1h足4h足日足全部三役逆転!

月足が再度下雲に突入!4月5月と押し返せたが・・・三度目の正直で
今度こそ下抜けるか?どうか。抜けた先は145円台になります。

正直このレンジ相場に飽きたので、新しい展開を希望です。
まあ、そういう時に限ってまた戻っていくのが相場の世界なんでしょうけど。

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