フィボナッチ計算

フィボナッチ計算機
結果: by 投資の杜

2018年3月5日以降のチャート分析(ドル円編)

半年サボってましたがなんか面白そうな値段になってるので
久々にチャートを見ていきます。

108円を下抜けた時点で勝負ありな形に見える

結局114円付近が天井じゃねーか!
馬鹿になって売っとけばよかったわ!

さて

去年の9月に作ってたピッチショート目線編。

弱気センターラインがなんとなく機能してる気がする。
10月に一旦元気よく範囲外に飛び出た時点で失敗な気もするが
その後フォーク内に戻ってグダグダしてたら、フォーク下限で下ヒゲを付けて
なんとか踏ん張ってる展開。

じゃあロング目線なフォークも見てみよう。

2017.4.14につけた108円台をサポートされなくなった時点で
ロング目線は消えた感があります。

2017.9に一旦108円を割り下げそうに見えたがその後上昇したのは
いわゆるダマシ下げだったようで、2018.2のは本気の下げだったようだ。

買うならロング目線ピッチに戻ってから

売るならショート目線下限がレジになってから

こんな感じで良さげ。ただ、現時点の位置は意識されるポイントが少なく
どっちにも逝きそうに見える。

じゃあさどこで止まるか予想してみようぜ

ガートレーを使うんだ!

イギリスの離脱騒動からの
トランプ相場の118を頂点からの

2017年9月の安値からの114円後半からの下げ相場

X~Dの0.78フィボナッチの位置が大体103円付近との事。
軽くロングするならこの辺まで我慢。仮に週明けに上げても知らんけど
ガートレーパターンを無理やり作ってみたらこんな感じになる。

一目均衡表で確認

1h足 逆転しまくり
4h足 弱い弱いよ逆転だよ。
日足 2018.1.10からサゲサゲ

Sponsored Link

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください