フィボナッチ計算

フィボナッチ計算機
結果: by 投資の杜

2016年6月6日以降のチャート分析(ポンド円編)

最近まで日足レベルでも上昇トレンド!と言ってた通貨が
下降トレンドに切り替わる!それがポンド円!

164-152のレンジ相場が完全に崩壊するか?

4月から言ってるレンジ相場説が崩れるかどうか?来週の動きで
一気に動けば、あり得るシナリオです。

ただ、さらに下げると私を含めて多くの凡人が
思っている場合、底である可能性も高いですね。

ギャンファン修正必須?先週S今週L

201666ponyen-gyan
先々週L目線、今秋S目線な展開でギャンファンも大変。
Lの8/1を下抜けたら走る法則通りに、下降したのは良い傾向ですが。

仮にショートで入るならS1/1まで戻ろうとしたところが
意識されるなら入りたい所です。
L8/1を再度上抜いて、サポート意識されるかS1/1が意識されるか?
ここも、いろんな思惑が交差してる場所だと言えそうです。

ピッチフォークは引き直した意味が・・・?

修正前の状態に戻ってきました。

なので旧作を再度使う事になりそうです。どっちにしろ
上限、下限を抜けたところからエントリーが一番走る可能性が高いです。
154.00を抜けたら走る可能性が高い形になっています。

めんどくさいので、新旧同時に表示してみた。
201666ponyen-pitch12

意外に分かる。ギャンファンのごちゃ付きに慣れてるせいか
これでも、十分使えそうです。

一目均衡表で確認

1h足4h足日足 ぜーんぶ逆転

月足 下雲上限154.00 下限145.84とあと10円で完全に下降
止まるだろうとロングを養分に下げるか?
それともホントに反発するのか?

ドル円でも言いましたが、そろそろレンジを抜けてほしいと思います。

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