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結果: by 投資の杜

2016年6月6日以降のチャート分析(ユーロ円編)

ユーロ円、ギャンL8/1が決壊し実トレードにも使えました。
新しい形ができるまでL目線は様子見です。

一目均衡月足危険水域突入!

1週間で全通貨が円高傾向になりました。ユーロ円も同じです。

ギャンファンも8/1抜けたら走る法則通りにトレードに
活かせました。そんなユーロ円を分析していきます。

せっかく引き直したL目線ギャンも1週間で崩壊決壊

4h足でいつも通り確認
201666-yuroyengyan
1h足ではギャンL8/1をいったん抜けてレジになった所で
上手くエントリー出来ました。
ただ、いつも通りな固定pipsトレードだったので、大きくは取れていません。
こういう場合、2lotで片方はトレーリング用、片方は固定pipsなど臨機応変に
やってみたい所です。
再度8/1に戻った所をショートで狙う。8/1を一旦上抜いて、再度サポで
意識されそうな展開ならロングで狙いたいです。
どっちにしろユロ円はこのラインが重要だと思います。

ピッチもセンターラインを軸にトレードできそう

201666-yuroyen-pitch
ピッチフォークも、センターラインを軸に戻り売り戦略が
有効になりそうです。コチラはまだまだ使えそうな予感。
抜けるとしたら上抜けして使い物にならない方かも知れません。
120円以下となると、相当抵抗されそうにも見えるので・・・。

一目均衡表で確認

1h足、4h足、日足、全部逆転中

月足下雲下限119.90がやっぱり重要かと思います。
ここのサポート期待で一旦はロングも考えたい所です。

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