フィボナッチ計算

フィボナッチ計算機
結果: by 投資の杜

2017年1月30日以降のチャート分析(ポンド/ドル編)

ポンド/ドルも面白い局面になりつつある?
フォークがそう言っております。

ロングかショートか、これは面白い形になってきたぞ!

実に面白い。ポンド/ドルが。

ロングにも見えてショートにも見える。

こういう時にどうすれば良いのか?
そんな体験ができる貴重な局面だと思います。

日足と4h足のフォークを確認すると・・・?

日足フォークがコチラ(2016.10に引いたものとは別)

ショート目線フォーク
始点2016.1.4高値
下限2016.2.29安値
上限2016.5.03高値で作成。
2016.6に上限をぶち抜いたり、2016.10に下限を抜けたりしてますが
結構フォーク内に収まってる感のある感じに引けました。

ロング目線フォーク
始点2016.10.7安値
上限2016.12.6高値
下限2017.1.16安値で描いてみました

そして4h足版がコチラ

こうしてみると、日足センターで1.26に反発して下落した形に。

そして2017.1.25にはロング目線センターが一度サポートされています。
現時点では、そのロング目線センターがサポ→レジになりつつあるように
見えます。これを再度上抜いて、レジ→サポとなるかどうか?

ロングorショートどっち?と言いましたが、やや
ショート優勢かな?と感じられる展開かと思っています。

そんな時は、いつもの一目先生に判断してもらおう。

一目均衡表で確認

1h足 下雲を横から抜けた感じ。
4h足 順調に好転中
日足 雲を上抜けて好転した形から失速した感じ。

うーん、やっぱり分からない。
短期でショート、長期ならロング?そんな所でしょうか。

来週はこうなる?

・やや上げては行くが、ショートフォークセンターラインで再度レジられ
下落と予想。

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