フィボナッチ計算

フィボナッチ計算機
結果: by 投資の杜

2016年7月18日以降のチャート分析(ドル円編)

ドル円も一旦上げどまったと見て良い?
ラインだとベストな位置で反発が始まってますが・・・?

イギリス騒動前まで戻しはしたが?

106.50の壁は意外にも厚く?再度下降していきました。

しばらく106.50-102.50程度のレンジでモミモミヨコヨコな
展開が続くかも知れませんね。

ピッチフォークセンターで反発下降

2016718doruyen-pitch
センターラインで綺麗に反発しています。
というかピボットR1とも一致しているのも大きい。
ユロ円とも共通したR1反転になりました。
このラインは強く意識されそうな予感。来週月曜日に
入るならライン接近からのショートが第一プランとなります。

ピッチフォークを使う場合、センターより上なら上げ目線
下なら下げ目線と考えることが出来るので、まだ下げ目線でも
良いかも知れません。

一目均衡表で確認

1h足104.90にあった下雲下限を下抜き三役逆転を許してしまった。

4h足まだ上げ上げ好転だが、102.80に過去の上雲上限
101.40付近に下雲下限が控えており、サポートとして意識されそう。

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