フィボナッチ計算

フィボナッチ計算機
結果: by 投資の杜

2016年7月18日以降のチャート分析(ポンド円編)

こんなところで力尽きるのか!それともおかえり150円なのか?
それとも、サヨナラ140円なのか?

ドル円ユロ円と同じ位置で反転下降な3兄弟

ドル円、ユーロ円、ポンド円ともに共通することが
ピボットR1からの反発を見せたことです。

なおかつ自分の引いていたラインにすべて反応があった事。

逆張りショートが決まる展開だった金曜日。

これは自信になりますね。エントリーしてないけどw
今後も同じような事が起きるハズですし、自信になります。

ギャン8/1限界一杯から下降開始!

2016718ponyen-gyan
ここを明確に抜ければ、145、150円と戻る展開だったかと。
それが阻止されたのは大きいです。
そしてギャンL2/1で抑えられて再度下降という展開。
この2/1を頼りにロングも考えられたのですが、難しい形になりました。

ピッチもセンターラインから反発

2016718ponyen-pitch
綺麗に反発していますね。逆張りのコツ極意は、こういう
重要な個所に絞って、損切も入れて大きく取る事かと。

あともう一個ピッチフォークをトレビューに公開しています。
私のツイッターから探してみてください。
そちらの場合、ピッチ下限がレジスタンスとなって反発しています。

一目均衡表で確認

1h足139.30付近の下雲下限を下抜け三役逆転へ。

4h足下雲上限133.80を控える形に。

来週はどうする?

ロングならギャンL2/1が意識されてから。
ショートはピッチセンター接近から。
更にピッチ下限下抜けから順張りショートを狙う感じ。

Sponsored Link

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください