ドンチャン・チャネルことHLバンドを上手く使えるコツを
見つけました。参考してみてください。
ガタガタしたラインは無視!綺麗な直線に注目すると・・・?
下に紹介するチャートのピンク&水色のラインが
綺麗な直線になってる部分に注目してみてください。
そこが、未来のレジサポとして機能してる事が多い事が分かります。
ラインがしばらく直線で続くという事は、それだけ意識されやすいと
考えることができます。
一気に急落して、しばらく直線が続く・・・逆も同じ。
この場合に目安となる期間が長いと次のサポレジになりやすい事を
チャートを見ていて気が付いたので、紹介してみました。
ラインを引くのは嫌だけど、レジサポの切り替えを
HLバンド(ドンチャン)で知りたい場合は、この直線に注目すれば
上手くいくと思います。
※ちなみにトレーディングビューは「Donchainチャネル」で
検索してください。HLバンドでは検索にかかりません。
直線が続いた価格を下抜けのブレイクを狙う。
下抜けから戻ろうとした時のレジスタンスラインとして狙う。
逆も同じです。
レンジブレイクを狙うテクニカルとして利用できます。