フィボナッチ計算

フィボナッチ計算機
結果: by 投資の杜

2017年7月31日以降のチャート分析(ユロ円編)

ユロ円130円後半が重い説。じゃあ下がるしかない。
でもユロドルは下がらない。じゃあドル円が凄い下がるかも知れない。

ボリバンで挑むユロ円編

5分&1hと2h&日足なボリバンを見て判断していきます。
5分1h版

センターライン130.05付近
1h足±2σ 130.45 129.70

2h&日足版

センターラインが129.40付近
日足±2σ 130.75 128.15

下攻め再開なら129.50付近がサポられるかどうか?
上攻めをやってみるなら130.50~70付近がやはりレジられそう。

上がれないなら下がると見てますが
レンジの可能性もあります。
130.50~128.00程度のレンジで動くかも知れません。

一目均衡表で確認

1h足 凄いぐちゃぐちゃして揉み合い中

4h足 なんとか下雲に支えられた形が続く
129.40付近が下雲下限でサポート意識されるか?
ボリバン日足センターとも共通するラインで反発があるか?

日足 好転継続中は変わらず

Sponsored Link

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください