5分足に1h足のボリバンも表示させる手法で
最も綺麗なパターンがあったので紹介します。
こういう形が一番の理想的な5ボリの勝ちパターンです。
1h足バンドが鋼のレジスタンスバンドとなって・・・?
ユーロポンドチャートで理想的パターンを紹介
白いバンドが1h足
水色黄色ピンクのが5分ボリバンとなります。
黄色〇で囲ってる場所を見てください。
完璧に反発し、下落しています。
その前に既に、1hバンドを貫いて、下降が始まってますが
再度1hバンドに戻ろうとしたけど、無理だったシナリオとして
入る事も出来るという良い例です。
利食いは何処で?
5ボリの黄色(センターライン)にタッチで利食いでOK。
徐々に手動で ずらしていけばOKです。
一旦1hバンドを抜けた場合は走る事も多いので
余裕をもって手動で利を伸ばすことが可能です。
これぞ、まさに波に乗った状態です。
そりゃ失敗してるケースもあります。
ただ、一旦バンドを貫いた時は
走る傾向にあるので、戻ろうとしてダメパターンシナリオは
狙っていきたいと思います。
5分ボリバンでよく見るパターンを解説
画像が用意出来次第アップしますが、パターンをいくつか紹介します。
①1hバンド内を行ったり来たりするパターン
もっとも平和なパターン。
1hバンドの下で買って上で売る。
これが大半でしょうか。もしくは、1hバンドのセンターラインが
レジサポとなって行ったり来たりするパターンも①の
パターンとして認識しています。
②1hバンドの上バンド下バンドを破って、突っ走るパターン。
これを正確に読み取る手法で一番狙いたい形。
1hバンドブレイクと勝手に命名しています。
一度破って再度戻ろうとして、バンドがレジサポになって
再度動くパターンでエントリーすると結構上手くいきます。
③②と見せかけて、バンドに戻るパターン。
④①と見せかけて、バンドを一瞬破って戻るパターン。
3と4に関しては、大抵負けパターンです。
仕方ないと思って諦めます。損切りしてるハズなので次行きましょう。